2010年12月26日

2010/12/26ST ダルフール調停者、スーダン諸党派に戦闘停止と、停戦協定調印を求める

Darfur mediator urges Sudanese parties to stop fighting, sign ceasefire deal
ダルフール調停者、スーダン諸党派に戦闘停止と、停戦協定調印を求める

Sudan Tribunr - December 25, 2010
http://www.sudantribune.com/Darfur-mediator-urges-Sudanese,37401
December 25, 2010 (DOHA) ― 合同調停者ジブリル・バッソレはスーダン戦争当事者に戦闘を停止し、健全な和平交渉に道を開く停戦協定に調印するよう土曜求めた。
12月23日木曜と23日金曜の間、スーダン軍(SAF)とJEM兵士が北ダルフール州都エル・ファシェル南、ダル・エル・サラムとシャンギリ・トバイで衝突した。数千人以上の民間人が戦闘地域から避難したとUNAMIDが報じた。
両派は直接協議に取り組む前に停戦協定に関する交渉をドーハで開始したばかりだった。しかし、スーダン政府代表団は木曜の両派の最初の直接会合に出席しなかった。
「調停団は北ダルフールでのスーダン軍と正義と平等運動間の敵対行為の再開に関して、根本的な懸念を表明する」とバッソレはスーダントリビューンへの声明で言った。
「我々は全党派がただちに戦闘を停止し、年末までに停戦協定に調印するため協議を再開するよう求める」と彼は言い、「協定は和平プロセスにとって必要な信頼の醸成に重大である」と続けた。
合同平和維持ミッションによれば、約14,000人がシャンギリ・トバイ内外でする避難した。UNAMIDと援助団体は影響を受けた民間人に、人道援助と限定的な医療支援を提供する。
調停者はさらに、衝突で避難した人々の非常に大きな数に警告を表明した。彼は数千人以上の戦闘に影響された民間人と避難民への人道援助のアクセスを認めるよう戦争当事者に求めた。
今回の北ダルフールでの戦闘には、スーダン軍に対してJEM反政府勢力のほか、アブジャ和平協定調印者であるミニ・ミナウィ派の部隊も含まれた。
スーダン軍報道官は前上級大統領補佐官の軍が、彼らが本拠と南スーダンから来たと言った。SAF戦闘機はジュバがダルフール反政府勢力を匿っていると非難し何度か半自治地域を11月以来爆撃した。
戦闘へのミナウィ軍の参加と、現地での緊張の高まりは、国際社会が南スーダン・レファレンダムに注目する中、2006年以前のダルフールの状況への後退だとみなされている。
JEMは今日、スーダンの停戦議論への不参加は野党からの圧力の高まりに直面しているハルツーム政府を転覆する全体的な戦争につながるだろうと言った。
JEM報道官アフメド・フセイン・アダムはドーハからあるジャジーラ・テレビに政府は停戦協議に関心を持っておらず、その代表団は木曜の最初の会合に姿を見せなかったと語った。
政府は伝えられるところでは、JEMは和平協定を結ぶ努力に真剣でないと考えている。
調停団は、政府代表団が権力の分配と国内避難民の補償に関連した問題に関してLJMと合意を拒否したため、12月19日に予定されていた政府とLJM間の和平協定の調印を延期しなければならなかった。
(ST)
posted by 中村公政 at 21:09| 戦闘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする